高校生は見るべき!副教科の最も効率的で高得点を取れる勉強法はこれだ!
どうも!大学生ブロガーのともっちです。
今日は副教科の最も効率的で高得点の取れる方法を特別に教えたいと思います。
この方法が参考になるかどうかはぜひ、最後まで読んで決めてくださいね!
特に推薦入試を狙っている人はこの記事はタメになりますよー!
定期テストで高得点を取るためには、時間の有効活用が重要です。
どの教科にどの程度時間をかければ、評定平均が上がるか考えて勉強しなければいけません。
とくに副教科の勉強時間によって勝者と敗者が別れるといっても過言ではありません。
副教科を出来るだけ時間をかけずに勉強をして、
良い点数を取りつつ、その浮いた時間を苦手科目に回す。
そんなうまい話あるわけねぇだろ!!!!!と思うかもしれませんが、あるんです。
その方法とは・・・
私が実際にした方法は授業中に内職をするんです。
なんだそんことかよ。はいはいワロスワロスと思っている方!!!!
ちょっと待ってください。まだ続きがあるんです!!
授業中に内職すると言っても「家庭科の授業中に苦手な数学の勉強をする」といったことではありませんよ。
バレてしまったら、指定公推薦なんて貰えるものも貰えなくなってしまうかもしれません。
そんなハイリスク・ローリターンなことはやめておいたほうが無難です。
もし、今やっている人がいればやめましょう。後悔してからでは遅いです。
では一体どんなことなのかというと、
授業中にその授業をしている科目の内職をするんです。
私の場合、家庭科の授業中に、家庭科の先生の話を聞かずに、教科書の重要なところをルーズリーフにまとめていました。
というより、副教科の先生って話が脱線して世間話をしだす人が多いんですよ
テストに出るわけじゃないのに・・・・
それで、具体的にどのように内職していたかというと、
テストに出そうなところをルーズリーフにオレンジペンで書いて、赤シートで隠せるようにするといったことをしていました。
仮に副教科の先生にこれを行っているのが、
ばれたとしても絶対に怒られないでしょう。
だってこれ内職じゃないっていいわけが通りますからんね。
この方法は非常に有効的です。
なぜなら、朝の電車や帰りの電車の待ち時間などの隙間時間に、眺めているだけで高得点を取ることができるんです。
ルーズリーフにまとめる時間も授業中であった為、前日以外で、家で副教科を勉強したことはあまりありませんでした。
まとめ
家でまとめノートを作っている方!!
副教科に時間を割くのはもったいないと考えている人は、
ぜひこの方法を使ってみてください。
授業中、ボーっとするのではなく、こういったような内職をするのもいいのではないでしょうか
もし、私が高校の頃の自分に一言、言えるとしたら、
”授業中の一時間もテスト週間の一時間も同じである”ということですね。
たまに主要教科でもこの先生教え方下手だから自分で勉強したほうが良いなと
思うことあるじゃないですか。それにも応用が利きますよね。
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